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「想い」を言語化する

 

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(Vol.477/500)

 

「事業をはじめた理由はなんですか?」

 

経営者の方にそんな質問を
お聞きすることがあります。

 

多くの方は、
何らかの「想い」があって
事業をはじめています。

 

ちなみに、
「思い」と「想い」には
言葉の使われ方に違いがあります。

 

文化庁が1988年に発行した書籍
「ことば」シリーズ29
言葉に関する問答集14
によれば、

 

「思う」は一般的に広くおもう場合に使われ、思考・思案・思索・思慮・意思などの漢語をつくるが、「想う」はある対象を心に浮かべるという気持ちが強く、想起・回想・追想・感想・予想・夢想・空想・発想などの漢語を構成する。特に、想を練る・楽想・構想・詩想などの語は、絵画や音楽・小説などの組み立てについて考えるという意味を表している。

 

とあります。

 

「思い」は頭で考える

「想い」は心でイメージする

 

そんな使い分けがされているようです。

 

さて、
私は仕事柄、
経営者の方の「想い」を
聞くことがあります。

 

ただ、
あまり「想い」について意識して
言語化をしていない方も多いようです。

 

そういう場合、
すごい熱量をもって
「想い」を語られるのですが、
「想い」が強すぎるからか
話があちらこちらに飛んでしまい、
うまく話がまとまらない方も
いらっしゃいます。

 

私は、お仕事なので
交通整理をしながら
お聞きしますが、
普通はそれでは
最後まで聞いてもらえません。

 

じつに、

「もったいない!」

なんて思います。

 

たとえば、
「想い」を言語化しておけば、
お客さんや金融機関といった
お仕事に関係する人々にも、
「想い」をわかりやすく
伝わることができます。

 

「想い」が伝われば、
共感してもらえる可能性も
高いのではないでしょうか?

 

「想い」が伝われば、
「共感」を生みます。


そして、
「共感」は「応援」を生みます。

 

「想い」をかたちにするために、
「共感」と「応援」が必要です。

 

まずは、
「想い」の言語化から
はじめてみてはいかがでしょうか?

 

本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

税理士 / キャッシュフローコーチ
齋藤泰行(さいとうやすゆき)
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メール:info@saito-tax.com

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