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麹町中学校の取り組み 当たり前をやめる

 

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(Vol. 776/1000)

 

カンブリア宮殿で
麹町中学校が
取り上げられていました。

 

麹町中学校は、
公立中学ながら
革新的な教育プログラムで
注目を集めています。

 

校長の工藤先生は、

学校の当たり前をやめた

と言います。

 

具体的には
「宿題なし」
「クラス担任制は廃止」
「中間・期末テストの廃止」
です。

 

これらのプログラムを
実行することで
生徒達の学力が
むしろ向上したという
結果がでているのです。

 

どうして生徒達の学力は
向上したのでしょうか?

 

一見して、
「学校の当たり前」をやめると
生徒達は勉強する時間が
減ることになりそうです。

 

でも、そもそも
宿題やテストは、
基本的にインプットを
強化するものです。

 

いまの日本では、
インプットできる力が高いことを
「あたまが良い」と
されているからこそ、
インプットが重視されます。

 

つまり、
本来「手段」である
宿題やテストが
「目的」となって
しまっているわけです。

 

ところが、工藤校長は、

社会ではこの能力はあまり重要ではない

として教育のプログラムの改定
をおこないました。

 

つまり、

「わからないことを
わかるようにする」

 

このプロセスを通して、
「考える力」を養うことを
重要視しています。

 

そして、
このように教育が変わることで
最終的には日本社会が変わる、
そう信じて教育改革を
実践しているわけですね。

 

その他にもこんなことを
語っています。

 

「選ぶことは、捨てること。捨てることで狭まる。そのことを応援する。」

「じぶんでやることをじぶんで決めてやる。時間割をじぶんで組む。」

 

つまり、生徒の自主性と考えを
徹底的に尊重し、
教員は心からその生徒を
応援し続けます。

 

こうして社会で通用する能力を
学校で身につけることを
教育の目的としているのです。

 

麹町中学校の取り組みは、
会社経営の参考になることが
たくさんあります。

 

もちろん、
中学校と会社では
いろいろと状況などは
違うかもしれません。

 

でも、麹町中学校の
「当たり前をやめる」
という視点は無視できない
着眼点ではないでしょうか?

 

まずは、
無駄に目的と化している
習慣の見直しから
はじめてみては
いかがでしょうか?

 

成果のあがる組織づくりの
第一歩となるかもしれませんよ。

 

本日も最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。

 

税理士 / キャッシュフローコーチ
齋藤泰行(さいとうやすゆき)
URL   :https://saito-tax.com/
メール:info@saito-tax.com

 

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