東京オリンピックのチケット　期限を決めないと先送りされる

（Vol. 636/730）

 

ちゃんと期限を決めないと、
締め切り間際で慌て
ふためくことになります。

 

東京オリンピックのチケット

東京オリンピックのチケット
抽選の申し込み期限は5/28でした。

 

ギリギリになって
サイトへのアクセスが
集中したようで、
期限は5/29正午まで
延長されました。

 

かくいう私も申し込もう
と思いつつ先送り。

 

「せっかくだから、
チケットが当たれば行こうかな」
みたいな意識で、
それほど優先順位は高く
ありませんからね。

 

昨日の抽選申込期限の延長
のニュースを見て、
アクセスしたのでした。

 

○○万人の大行列

ところが、同じような状況の人が
たくさんいたんでしょう。

 

抽選申込の画面には
順番待ちの列ができていました。

 

夜中の12時で、
なんと975,531人待ち。

 

「1時間以上」の待ち時間
とありますが、
どれくらい待つのか
見当もつきません。

 

で結局、
申込画面にたどり着いたのは、
夜中の2時でした。

 

まあ、約100万人も
並んでいたら、
そうなりますよね。

 

横浜でやるサッカーの試合を
中心に数試合申し込みました。
どれくらいの抽選倍率か
わかりませんが、
全然当たる気がしませんね。

 

 

むすび

さて、今回のチケットの
申し込みで気づいたこと。

 

それは、やろうと決めたら、
期限を決めて
予定に入れることが
重要だということ。
いつ着手するかで
終わる日は決まります。

 

開始当初は
込み合っていたようですが、
それ以降はすぐにアクセス
できたようです。

 

昨日のように2時間待ちとか
せずに手配できました。
正直、早く寝たかった。。。

 

というわけで、
計画性の重要度を改めて
認識した今回のチケット
申し込みでした。

 

 

 

本日も最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。

税理士 / キャッシュフローコーチ
齋藤泰行（さいとうやすゆき）
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