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ビジョンとは何か?(後編)

 

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(Vol.455/500)

 

先日の「ビジョン」のお話の続きです。

 

「ビジョン」を紙に書くと良い
ということを知識として
知っていたとしても、
実行している人は多くありません。

 

なぜ、やらないのでしょうか?

 

それには、次のような
理由が考えられます。

 

1.「何から考えたらよいか」がわからない

2.「何をやりたいのか」を考えるのと同時に「それをやらない理由」を思いついてしまう

3.   自分の頭の中だけで堂々巡りしてしまう

4.   数字や言葉にする方法がわからない

だいたい、こういった理由で
断念してしまいます。

 

でも、
できることなら「ビジョン」の紙への
書き出しをやりたいと思う方は
いらっしゃると思います。

 

そんな方のため、
これらを克服するための
ヒントをお知らせしますね。

 

1.については、
あらかじめ視点を
決めておくことです。

 

業績、規模、商品、営業、
人材、財務などの項目について
「1年後、3年後、5年後に
どうなりたいのか?」を
それぞれの時間軸で考えます。

 

漠然と「将来」というくくりでは
イメージしづらいものです。

 

具体的に時間や項目を定めることで、
迷いがなくなり、
思考のスピードはあがるでしょう。

 

2.については、
「やらない理由」にかき消されないように、
「望むことは、すべてうまくいく」
という前提で考えることです。

 

まずは、
すべて考えたことを
頭の外に出すことが大事です。

 

3.については、
堂々巡りを避けるため、
人に話しながら作業をおこなうことです。

 

悩んでいたことが、人と話してるうちにすっきり整理された。

 

そんな経験ってありませんか?

 

だれかに話すうちに
考えが整理されて
まとまるということは、
めずらしいことではありません。

 

これを利用しない手は
ありませんよね。

 

4.については、
数字や言葉にするには
ある種のコツが必要です。

 

だから、
初めから完璧を目指さず
時間を決めて、
まず書くことが重要です。

 

まずは、「質」は無視して
「量」を重視することが肝心です。

 

脱・完璧主義ですね。
具体的なことや正確なことは
あとで見直し、付け足ししましょう。

 

 

ブライアン・トレーシーのいう
「3%の人になるため」
上記のヒントを参考にして
「ビジョン」の書き出しを
進めてみてくださいね。

 

最後に、「ビジョン」には、

・将来のあるべき姿を描いたもの

・理想像


という意味があると
書きました。

 

ところが、
同時に
「ビジョン」には

・まぼろし

・幻影


という意味もあります。

 

「ビジョン」が
「理想像」になるか、
「まぼろし」になるか、
は、あなた次第です。

 

せっかくなら、
長期的にどうなりたいか、
理想像を具体的に
フルカラーで描いて
実現していきたいものですね。

 

先日のキャッシュフローコーチ
MVPコンテストのチャンピオン
あべきさんのように
しっかりとした「ビジョン」
も参考になりますよ。

 

 

本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

税理士 / キャッシュフローコーチ
齋藤泰行(さいとうやすゆき)
URL   :https://saito-tax.com/
メール:info@saito-tax.com

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