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なぜ、延暦寺の僧侶は「十二年籠山行」をおこなうのか

 

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(Vol. 769/1000)

 

先日のブラタモリで
比叡山延暦寺を
取り上げていました。

 

番組中、延暦寺の僧侶が
「十二年籠山行」について
語っていたのが興味深い
ものがありました。

 

「十二年籠山行」とは、
12年間、外との関わりを断って
山に籠り1日も休まず
定められた勤めを果たす
修業です。

 

12年もの間、
下山しないで下界と
交わりを断つわけですから、
浦島太郎みたいに
なりそうですね。

 

なぜ、比叡山の僧侶は
「十二年籠山行」を
おこなうのでしょうか?

 

それは、1つのことを
12年間やり通せば、
必ず結果が出てくる。
どんな人間でも
やり続ければ、
1つの霊験が現れる。

 

そんな考えに基づいて
この修業をおこないます。

 

確かに、1つのことに集中して
12年もの歳月をかければ、
それは成果は出ますよね。

 

この考え方は、
経営にも当てはまる
ことでしょう。

 

ミッションに基づいて
運営される1つの事業に集中して
経営資源を投下すれば、
やはり成果は
出ることでしょう。

 

ところが、ありがちなのは、
複数の事業に分散
してしまうことです。

 

うまくいくことも
あるかもしれませんが、
中小企業の限られた経営資源を
分散してしまうのは
どうでしょう。

 

やはり、中途半端なことに
終わる可能性も高いのでは
ないでしょうか。

 

比叡山の僧侶のように
「十二年」とは言いませんが、
ある程度の結果が出るまでは
1つのことに集中して
取り組みたいものです。

 

そのためには、
「あり方」をしっかりと定める
ことが重要ですね。

結果を出すチーム 「○○○」が変わる

 

本日も最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。

税理士 / キャッシュフローコーチ
齋藤泰行(さいとうやすゆき)
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メール:info@saito-tax.com

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