クラウド時間術　本質的な部分は変わらない

（Vol. 741/1000）

 

クラウド時間術という
セミナーに参加しました。

 

クラウドのサービスを利用して、
日々時間術を実践
されている方の勉強会でした。

どこでもオフィスを実現するためのクラウドセミナー　クラウドは良いところ取りでいいのでは？

 

GmailやGoogle カレンダーなど
お馴染みのツールから、
私的には使用頻度が落ちる
Googleドライブ、ドキュメント、
スプレッドシートなど
いろいろな使い方を
提案されていました。

 

「なるほど」と参考になる使い方や
「これは必要か？」という使い方まで
いろいろありましたが、
実践をされているからこその
意見なので大変参考になりました。

 

また、それ以外にも
様々な有償・無償の
クラウドサービスを使い倒していて、
とりわけ、パスワード管理や
電子契約書はサービスに
取り入れてみようと感じました。

 

まとめで講師が
おっしゃっていたことが
参考になるので
最後にシェアしたいと思います。

 

・生産性向上は時間あたりの稼ぎを大きくすること

・習慣で必要となっていることも本当に必要か再検討

・スピードが遅い人ほどレスポンスをあげる

 

また、今日からできる
第一歩として次のことが
提案されていました。

 

どれか一つで良いので実際にツールを使ってみよう。

 

まずは、行動してみて
チャレンジすることが
大切ですね。

 

まあ、振り返ってみると、
クラウド時間術と言っても、
本質的な部分はこれまでの
時間管理術と大きく
変わらないのでしょうね。

 

トライアンドエラーで
自分なりのノウハウを
築くしかないようです。

 

本日も最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。

税理士 / キャッシュフローコーチ
齋藤泰行（さいとうやすゆき）
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メール：info@saito-tax.com