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予期せぬ事態が起こったら 「振り返りと改善」が重要です

 

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(Vol. 649/730)

 

横浜市営地下鉄ブルーラインが
脱線事故から復旧しました。

 

6月6日早朝に
脱線事故が起こり、
6月10日午前10時で
全線運転再開となりました。

 

よく使う地下鉄ですが、
幸いこの期間に乗る用はなく
影響は受けませんでした。

 

復旧するまで
実に5日も要した今回の事故。
当初は9日の始発からの再開を
目指していましたが、
脱線車両のレールへの引き上げ
に時間がかかり遅れた模様。

 

この事故は、
線路上で点検作業をした後、
作業員が取り外すのを忘れた
金属製の器具に
列車が乗り上げたことが
原因とみられています。

 

どういう器具なのかは
分かりませんが、
そんなことで脱線してしまうのか、
とびっくりしました。

 

さて、
予期せぬことが起こる
ということは、
ビジネスでは
ままあることです。

 

想定外の状況に置かれたとき、
どう対処すればいいのでしょうか?

 

まずは、現状を把握すること。

次に、原因を突き止めること。

そして、同じことが起こらないように対策を練ること。

 

ビジネスでは「PDCA」や
「Plan-Do-See」ということが
いわれますが、
要するに「計画→実行」したうえで
「振り返りや改善をおこなう」
というサイクルを回すということ。

 

中小企業の経営者さんから
「計画は立てた。実行もした。
でも、うまくいかない。
だから、計画なんて意味がない。」
というお話をよく聞きます。

 

これ、じつに「惜しい」です。

 

「計画、実行」の後に
「振り返り・改善」がないと、
「計画・実行」の効果が
薄れてしまいます。
あらかじめ、予期せぬことを
計画に織り込むことは
できませんからね。

 

ブルーラインの脱線事故も
たぶんどこかのタイミングで、
この事故の「予兆」というか
「ヒヤッとしたこと」は
あったんじゃないかと思います。

1:29:300の法則 大事故を未然に防ぐために必要なこととは?

 

安全運航について、
振り返りの場があり
改善のアイデアが出ていれば、
こういう事故は避けられた
かもしれません。

 

中小企業の場合、
ここまでの大きな事故では
ないかもしれませんが、
日常の業務の中にも
似たようなトラブルって
あるんじゃないでしょうか?

 

やはり、「振り返り・改善」
の機会を設けることが重要でしょう。

 

経営者自らでそういう場を
設けてもいいでしょうし、
だれかコーチ役を立てて
「場」をファシリテートして
もらうのもいいでしょう。

環境の影響力 コーチのいる環境が成果につながる

 

いづれにしても、
やりっぱなしにしないことが
重要です。

 

「振り返り・改善」する
仕組みづくりをしてみては
いかがでしょうか?

 

 

本日も最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。

税理士 / キャッシュフローコーチ
齋藤泰行(さいとうやすゆき)
URL   :https://saito-tax.com/
メール:info@saito-tax.com

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