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飲食店の多くが「○○」でつぶれます

 

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(Vol. 619/730)

 

「飲食店を開業したい」
「 副業で飲食店をやりたい」
職業柄そんな話を
聞くことがあります。

 

飲食店を経営するのは
なかなか大変なこと。
事業計画をしっかり
立てるようにお伝えします。

 

「3年で7割が閉店」
と言われている業界ですから、
冷静に見通しを判断
しなくてはいけません。

 

では、
なぜ、多くの飲食店の経営は
うまくいかないのでしょうか?

 

もちろん、
理由はいろいろですが、
意外によくお聞きするのが
「着服」です。

 

先日もちょうど「着服」で
飲食店の店舗が閉店に
追い込まれたという
芸人のほんこんさんの
記事を見かけました。

 

ほんこんさんは、
銀座でお好み焼き屋を開店、
繁盛させました。

 

その後、焼肉屋をはじめました。
はじめの1、2ヶ月は
順調に儲かってホンコンさんの
取り分がありましたが、
3ヶ月目からは取り分が
なくなったそうです。

 

原因は2つありました。

 

1つは、
料理長による「着服」。

 

業者からの仕入れの領収書
を偽造し、実際は
よその仕入れ業者から
仕入れをして
差額を着服していました。

 

業者と結託して
「キックバック」させる
なんて話も飲食業界の方に
聞いたことがあります。
「あるある」なんでしょう。

 

もう1つは、
店長による「着服」。

 

毎日、レジから
1万円を抜いていました。
経理が店長の奥さん
ということもあり、
帳簿上でごまかしても
すぐには気づきにくい
状況だったのだとか。

 

これも「あるある」ですね。

 

結局、お金が回らなくなり、
4ヶ月で数千万円の負債で
閉店に追い込まれたのだそうです。

 

ほんこんさんは芸人ですので、
こういう話を「ネタ」にできて、
ある程度は「回収」
できるかもしれません。

 

ですが、一般的には、
こういう形で閉店に追い込まれると
きびしいものがあります。

 

町の小規模飲食店は、
「家族経営」である
ことが多いですが、
その理由もなんだか
分かるような気がします。

 

飲食店に限ったこと
ではありませんが、
お金回りの管理は
しっかりしないと
立ちゆかなくなります。

 

あなたは、
キャッシュフロー経営の視点を
持ち合わせていますか?

 

 

本日も最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。

税理士 / キャッシュフローコーチ
齋藤泰行(さいとうやすゆき)
URL   :https://saito-tax.com/
メール:info@saito-tax.com

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