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井村屋だってままならない 「万が一」を想定していますか?

 

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(Vol. 887/1000)

 

井村屋が減収減益
というニュース。

 

井村屋と言えば、
この季節は「肉まん」
「あんまん」です。

 

夏も「小豆バー」が
有名ですね。

 

こんな鉄板商品を
抱える井村屋が、
なぜ、減収減益なんでしょうか?

 

 井村屋グループは5日、2020年3月期の業績予想を下方修正すると発表した。昨年の冷夏で主力商品「あずきバー」の販売が不振だったうえ、暖冬の影響で肉まん、あんまんの売り上げも落ちているためだ。売上高は28億円下げて440億円(前年比2・5%減)、純利益は7億円下げて5億円(同60・2%減)となる見通し。増収増益とした当初予想から、一転して減収減益を見込む。

 あずきバーシリーズの昨年4~12月の売上本数は前年同期比10%減で、同じ時期の肉まん、あんまんの売上高も10%減った。冨永治郎取締役は「当初は、あずきバーの不振を肉まんの売り上げでカバーするはずだったが、記録的な暖冬が痛手だった」と話した。

(朝日新聞DIGITAL 2/5/2020)

 

確かに天候ばかりは
どうにもなりませんね。

 

「夏は冷夏、冬は暖冬」
というダブルパンチも
なかなかないレアケース
だったのかもしれません。

 

このように、企業経営は
思惑通りにいかないこと
多いですよね?

 

むしろ、うまくいかないこと
の方が多いかもしれません。

 

だから、そういう
「万が一」という状況は、
ある程度は想定しておく
必要があるのではないでしょうか?

 

「万が一」の事態に
備えるために必要なもの。

 

それは「お金」を
整えておくことでしょう。

 

そのためには、
順調な時に「利益」を確保して、
「納税」をおこない、
「お金」を残す必要があります。

 

ただし、実際に
そういう場面になると、
「節税」という名目で
無駄なモノを購入したり
しがちです。

 

そこは、しっかりと
「お金」に色をつけて、
計画的に経営をおこなう
必要があります。
経営者としての資質が
問われると言っても
過言ではありません。

 

頭ではわかっていても、
いざ実践するとなると、
迷いが生じるのでしょうね。

 

会社の「あり方」に即して
どう行動すれば
「ビジョンが実現するのか?」。
それと照らし合わせて
行動するしかないでしょう。

 

やっぱり最後は
「あり方」の問題
なんですよね。

 

 

本日も最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。

税理士 / キャッシュフローコーチ
齋藤泰行(さいとうやすゆき)
URL   :https://saito-tax.com/
メール:info@saito-tax.com

 

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