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経理を少しでも楽にするためにやるべき5つのこと

 

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横浜 青葉区の税理士齋藤です。

いくら面倒でも、健全な事業運営のために「経理」は避けて通れません。
避けられないのですが、経理を楽にすることはできます。

 

事業用の銀行口座を作る

事業をはじめたら、プライベートとは別に、事業用の銀行口座を開設しましょう。
プライベートの取引が混ざると経理が煩雑になるためです。

また銀行口座は必ずインターネットバンキングに対応した口座にしましょう。
ダウンロードしたデータを会計ソフトに取り込めますし、
クラウド会計を利用すればデータを自動で経理処理してくれます。

 

事業用のクレジットカードを用意する

クレジットカードも、プライベートとは別に、
事業用のクレジットカードを用意しましょう。

すでに複数あるのなら、そのうちの一枚を事業用としてもいいです。
(決済口座は事業用の銀行口座にすることをお忘れなく)

クレジットカードも銀行口座と同様、
データをうまく取り込めば経理が楽になります。

また「15日締め翌月10日払い」のように決済されますので、
現金払いに比べると手元に現金を長く残すことができます。
(分割払いやリボ払いは利息がつくので注意が必要です)

 

請求書作成サービスを利用する

請求書はどのように処理されていますか?

エクセルで請求書の発行や管理をおこなっているかもしれませんが、
MISOCA等の請求書作成サービスを利用してはいかがでしょうか。

請求書作成サービス「Misoca(ミソカ)」

請求書を発行するだけなら無料で利用できますし、
請求データを会計ソフトに取り込むこともできます。
クラウド会計なら入金管理も可能です。

また、請求書を郵送する場合、
1通180円で代行手配もしてくれます。

 

現金支出の工夫

経理を楽にするポイントは、データを会計処理に取り込めるか、です。

経費を支払う場合、なるべくデータで取り込めるクレジットカード、
電子マネー等で支払うのが望ましいわけです。

とはいえ、現金で支払わなくてはいけないこともあります。
月に数件ならそのまま入力でも構いませんが
ある程度の件数があれば、CSVファイルで仕訳データを作って
会計処理を取り込むと早いです。

 

領収書等の整理

几帳面に領収書等をスクラップブック等に貼り付けていませんか?
もちろんそれで問題はありませんが、
例えば、ダブルクリップ等で月ごとにまとめて封筒に入れて保管、
みたいにざっくりとした方法でも問題ありません。

なお、個人事業主の領収書の保存義務は原則7年間です。
うっかり捨てないように注意しましょう!

 

まとめ

経理は確定申告で税金を計算するためにするものだ、
と考える方もいると思います。

たしかに経理にそういう面もありますが、
それだけではありません。

まず、日々の経理をおこなうことで、
事業の成績(PL)や経営状態(BS)を把握できるようになります。

月ごとに月次決算をおこなえば、月々の最新情報がわかるようになります。
これにより、客観的なデータに基づいて、
事業の運営方針等を決定することができます。

また、事業が大きくなるにつれて、
銀行をはじめとする第三者に財務諸表を提示する必要もでてきます。
信用問題にもかかわるので、正確な決算書を提示しなければなりません。
そのためには、日々の地道な経理がかかせないのです。

と、硬いまとめになってしまいましたが、少しでもヒントになれば嬉しいです。

 

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